暇記

カキーン

「ジャム」ツアーにおける"エモい"ところを"エモい"という単語を使わずに綴る。

絶賛ジャムツアー中で御座います。

私も大阪名古屋と大汗かきつつ汗ふきシート片手に大いに楽しませてもらっています。
今は東京公演に向かっている最中なのですが、その移動時間を利用し今ツアーの雑感をしたためてみようかなと思ったり思わなかったりしながらとりあえずスタバのテラス席の如く澄ました顔でMacbookを立ち上げてみました。

以前にもどこかで書いたように、時間が経ったあとその当時のことをふと思い返すと、その演目における印象深い一片が鮮明に思い出されることが往々にしてあるわけですが、今回はさて何かと考えてみると、折り返し地点を過ぎたばかりではありますが確信を持ってこれだといえることがもう既にあったりするわけです。
そう、それは茹でたレタス…っぽい衣装をまとった4人が歌い踊る「ノスタルジア」です。

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エイトに限らず(って私がコンサートを見たことあるのはあらしとカツンだけだけど)、ジャニーズのコンサートではメンバー数人で組むユニットコーナーやソロコーナーというものがよくある。
エイトも例にもれずそうであり、ここ数年のそれを大倉くんに限定して思い返してみるに…

2012年:三年ぶりにお目見えしたtorn(錦戸大倉)。2008年が初披露のエイターみんなが好きなやつ。ホモ。
2013年:ヨシャオ族(横山渋谷安田大倉)。「狩」なのか「ヨシャオ」なのか未だにどう呼ぶべきかイマイチわからない、ビーストチームの咬ませ犬的ユニット。最後まで姑息でブレブレかつ最終日の(ビーストをパクった)ふんどし時の大倉くんの尻のボリュームがインパクトあり過ぎたため終了後はもはやそのことしか印象に残っていないという事態。罪な尻である。
2014年:butterfly I loved(ソロ)&アダムとイブ(横山大倉)。ついにヨコまで大倉くんの王道ジャニーズに対するフラストレーション解消の餌食になってしまった感のある曲。ananヌードコンビが裸で女を抱いているこの曲のMVという建前のエロ動画を見たい人はブックオフにもで探しにいってください。
2015年:my store(丸山安田大倉)。大倉くんの太ももがあまりにも太すぎてキュロットパンツがスパッツ化していたのが印象的なユニット。罪な腿である。
2016年:steal your love(錦戸大倉)。エイターみんなが好きなやつ(2回目)。こちらはホモではない。

そして2017年。
ユニット決めの顛末はアルバム特典にまるっと収録されているので割愛するとして、私を含め大勢の人の念願である渋谷大倉ユニットがついに…!と一瞬期待させておきながら、そのこちら(=視聴者)の期待を一分の悪気もなくシカトするくだりを経て、他でもない大倉くんの進言により今回は横山渋谷村上と丸山安田錦戸大倉の計2ユニットとなることが決せられ、結局のところはその当初の期待を大いに上回る結果と相成った。


言うまでもなく、横山渋谷村上の3人、所謂「三馬鹿」と呼ばれているこの3人は、あまりにも特別である。
3人共が大阪出身で同学年で10代の時から常にサンコイチ。幼馴染であり戦友でありライバルであり同士であり、現在もそしてこれからも同じ時間を重ねていくであろうこの3人は、今さら誰も異を唱える余地などないくらいに絶対的で唯一無二のトリオである。

それに対してそれ以外の4人はというと。
この4人には上3人のようなキャッチーな呼称は特にない。「年下組」とか言われたりもするけど、まるちゃんだけ若干中間管理職感があるのは否めない。一部を除いて年齢も出身地もバラバラだし、昔から常に4人括りで活動していたわけでもない。
とはいえ、事務所の門を叩いた日が(ほぼ)同じで、上3人と同じく小さいころから近しい場所にはいた4人。そして途中それぞれがバラバラになった時期もあったけれど、それを経てまた同じ場所に集められ、遂には一蓮托生の仲間として共に生きることになった4人。
それは本当にたまたまで、ありとあらゆる偶然が幾重にも重なったその結果に過ぎないのかもしれない。でも、運命というものは必然という偶然でできている(@YUKI)わけで、彼らの現状も同様にそうである。
だいたい人が同じ時代に生きられること自体そう高くない確率なのに、同世代で、同じ仕事を選び、同じグループになりそれが今も続いていること自体が充分に奇跡的で、もはや先に羅列した整合性の無さすら逆にその奇跡のイチ要素に思えてくるんだからおたくってまじで御都合主義…だけど別にそれでもいいよね楽しいから。

長年にわたり常に先鋒として存在していた年上3人だけが持ち合っている事柄があるように、三方向からの先輩風を凌ぎつつ過ごしてきたこの4人だけが、この4人だからこそわかること・できることも多分にある。
やはり4人も特別なのだ。


だからこそ、今回の組み分けを知り最初に思ったのは「ここに来てついに切り札を切って来たな…」ということであった。
今さらユニットなど組ませなくとも端から十分なストーリー性を包含している3人と4人であるのに、これを今さら分けることにかかる期待たるや尋常ではない。故にその期待に応えるには凡庸では決して足りず、その特別感に相応なものであることを要求されるのは至極当然で、また仮に片方が秀作なのにもう片方がそうでもなかった場合にもなかなかにネット界隈が悲惨なことになりそうだし、まさに切り札であると同時に諸刃の剣だなと思ってしまった。

実際に曲を聞いた印象はというと、Answerはさすが自作曲なだけあって3人の思いが乗った熱のこもった楽曲だった。
対してノスタルジアは詞も曲も他人からの提供ということもあって、正直シュッとした(≒オシャレ)曲だなという程度の感想しか湧かなかった。棒立ちなのか踊るのかそれとも楽器を演奏するのかその点も曲を聞いただけでははっきり分からないし、これは実際にこの目で見るまで何とも言えないなぁというのが当初の印象だった。



今回のコンサートでは、三馬鹿のユニット曲であるAnswerの直後に4人の「ノスタルジア」が披露されることになっている。
まだあどけなさが残るスリーショットを次から次へとモニターに写し、それをバックに3人が、3人で作った曲を歌って踊り、昔も今も「三位一体」であることをこれでもかと見せつけてくるAnswerは、とても分かりやすく見ている人の胸を打つ。
トランペットの音もブルースハープの音もピアノの音もしてるのに、どれもやらずに「踊るんかい」と客に突っ込ませにいくところからはじまり、メインステージから動くことなく、終始三人だからこそのフォーメーションで見せてくる演出、事前のインタビューで散々「この3人のことではなく普遍的なことを歌っている(意訳)」と言っていたくせにめちゃくちゃあからさまに3人を提示してくるところ…、この曲のグッとくる箇所を挙げだすと正直キリがなく、それは楽曲を聞いただけの段階とは比較にならないものだった。3人の”担当”ではない自分ですらそうなのだから、横山担渋谷担村上担のメンタルは察するに余り有るものがある。実際、この曲の最中に泣いている該当担の方を私は何人もお見かけした。嗚呼、本当に心中お察し致します。
そんなAnswerを見て観客が感極まっている中で間髪入れずに始まるのが、件のノスタルジアである。


イントロがはじまるや否や、照明が当たったバックステージにはまるちゃんが一人ポツンと。
個人的にこの曲は4人でいい具合に群舞してくれることを望んでいたので、一番最初、各々離れた場所からはじまったのを見たとき、(思ったより踊らなかった)アイスクリームや(まあまあ踊ったけどもっと踊ってほしかった)steal your loveを思い出して若干気が落ちたりもした。
その後、一塁側のサイドステージに大倉くんが、反対側の三塁方向に錦戸さんが、そしてメインステージにはヤスくんがそれぞれ位置している(らしい)ことを照明が照らし出し、この曲ははじまる。

大阪の初日、私は一塁側スタンド下段前方にいたので、大倉くんの起点がものすごく近い場所だった。そのためいつにも増して他所が見られなくて、どのくらい見れなかったかというと、完全に大倉くんしか着ていない大倉くんのためだけの色合いだと思っていた例のレタスを他の3人も着ていることにセンター付近でようやく気付き素でびびったほどだった。
まあそんな話はさておき、兎にも角にもサイドステージで孤独に踊る大倉くんは本当にすばらしかった。個人的にあの人のダンスは(図体のせいで)一見大味なのによく見ると繊細で絶妙だなと思っているんだけど、今回の振りはまさにその真骨頂といった感じで指先から足の先までその一挙一動に繊細さが現れていて、見ながら息をのむほどだった。

曲が進むと共に、メインステージ、バックステージ、そしてサイドの四箇所に分かれていた4人が(というか4人が乗ってるステージが…と言いたいところだけどヤスくんだけ徒歩だったでもそれはそれで意味がある気もする)徐々にセンターステージへと近づいてくる。
つまり、山田とtornがそれぞれ向かい合いながら徐々に真ん中に集まっていく、という仕様になっている。
もう、グッとくる以外ないでしょこの流れ…。

山田もtornもいわゆるジャニーズでよく見られる確定的な”シンメ”では決して無い。でも、それぞれに公認的な括りがあり(まあtornは曲名だけど)、それぞれのコンビに独自の物語がちゃんとある。だからこそ、単に移動式ステージに乗せられ(※ヤスくんは除く)互いに向き合いつつ近づいていくという光景だけでも、今までのあらゆることが走馬灯のようによぎって無条件にグッときてしまうのだ。

そしてセンターに四人が集まった後、今度は丸山大倉、安田錦戸でシンメトリーになる。
いやもうさ、グッと来るしかないでしょうにこんなの………。

山田やtornにそれぞれ独特な関係性と歴史があるように、まるちゃんと大倉くん2人にも、そしてヤスくんと錦戸さんの2人にも、それぞれに特別な関係性と歴史が当然のようにある。

バンドでは肝心要のリズム隊。昔は物をハッキリ言う大倉くんのことが苦手だったと言うまるちゃんだけど、今はまるちゃんが大倉くんを全力で笑わせてそれを見た大倉くんが破顔しているというハッピーな光景がこちらの目にも余るほどである。大きい2人がくっついてふざけている様はまるで大型犬同士の戯れ合いのようでもあり、いつ何時も平和で無邪気で仲良しな2人。

2人揃って歌もダンスも芝居も創作も上手いオールラウンドプレイヤーで、生年月日は約一ヶ月半違いで同い年の「亮」と「章ちゃん」。錦戸さんの性質を「感情表現が下手」だと言い時に彼を叱りもするらしい安田くんに「自分は頼りっぱなし」だと言い切る錦戸さん。別段似てるわけでもないのに並んだ時のその雰囲気がなぜか双子のそれのようで、頼もしくも可愛いらしい2人。

そんな風にいろんな過去や思いを共有する二組が、互いに交差したり列になったりしながら「今だって僕らは夢見た時のまま何処へだって行けるさ」と歌うその光景を見て、グッとこない人などいるだろうかいやいない。


その後はそれぞれが個々に分かれると同時にカルテットに成っていく。
四方に分かれている序盤にそれぞれが別個にしたフリが、終盤になって重なり合い一つになるところはおそらくこの曲の一番の見せ場。
165cm170cm175cm180cmの4人が背の順に並んで鼓動を打つようにアシンメトリーに踊る様は、ダンスとしての美しさはもちろんのことその身長差があまりに見事でうっとりした。何なんだこの絶妙な間隔!成長すら味方にした奇跡か!とはいえ、一番前のヤスくんの心情を思うと多少胸が痛くもあった。強く生きて欲しい。


そして一番最後、4人で四角形を作って向き合い、遠くを見遣るようなフリでこの曲は終わる。
あのさあ…こんなの、グッと来ないわけないじゃないですか(怒)。

別々に発生した4人が集まり形を変え変化を経て最終的に"4人"であることを体現、誇示しながらそれぞれがそれぞれの未来を見ている。
なんだよこれ…人生じゃん…まんまこの4人の人生じゃん……とノスタルジアの余韻に浸る間も無く、毎度sorry sorry loveははじまるのでした(そしてついに揃うレタス7玉)。



…ものすごい勢いでここまでキーを打ってきたけれど、最初に「印象深い一片=ノスタルジア」だと明言しておきながらそうじゃないなと今になって思い出している。
ノスタルジアだけじゃなくて「Answerとノスタルジア」だなーと。

不器用な3人が泥臭さを包み隠さず曝け出すAnswerに対し、器用な4人がスマートに歌って踊るノスタルジアは一見きれいなコントラストだった。しかしながら、内に秘めたものは前者も後者もおそらく同じで、その3人と4人の見せ方の違いがとても"らしく"て興味深かった。
私は飽くまでも大倉くんのファンなのでそういう意味ではやはりノスタルジアに肩入れしてしまうのだけれど、今回は二つを較べてどちらがどうとかそういう次元ではなく、むしろAnswerあってのノスタルジアであり、それは逆も然りである。
前後に並ぶこの二曲は拮抗しつつも表裏一体で、それを体感した直後に改めて目にする7人は(たとえレタスであろうとも)神々しく見えた。今ここでこの7人が”3人”と”4人”になったのも、必然という偶然であり運命だったんだろうと思わざるを得ないそんな10分弱の奇跡のようなあの二曲を、ぜひとも(本当の意味での)マルチアングルでBlu-rayに残してくださいお願いしますインフィニティーさん!!!!!!!


まあ泣いても笑ってもこの二曲を生で見られる機会はあと6回しかないわけなので、今から見られる予定のある方は何も考えずその怒涛のエモさに打ち拉がれようじゃないですか。



…あ。

関ジャニ∞ニューアルバム「ジャム」の初回限定盤Bの特典映像「撮り合いメイキング」について綴る。

一ヶ月半かかって、漸くBに続いたぞ〜。


【00:00:00〜】
大倉くんだけなんで横顔スタートなんだろう…

撮り合いメイキング→「なんかやらしいな」なヤスくんの普段の性的なアレが垣間見えた瞬間ですね流出には気をつけてください

一面二面三面…くだらなすぎる……

安田=ややこしい

にしきどさんのカメラの角度なんやねんこれ

安田=コージだと思いなくない

オープニングですか?…ハッハッハッハッハ←笑ったらなんでも許されると思ってる忠義

カメラ忘れるすばるくん本当かわいい保護したい

「ご飯食べま〜す」…どうぞ。

マル語

エイトのご飯はおしゃれメシ

「カメラ回ってるからって鮭取ってる感じめっちゃきしょいわ」wwwwwww

大倉くんが着てるシャツ、なんかモデルルームの和室に謎に掛かってる布みたいやな

「よこちょ行く?」のところ緑になってるけどこれヤスくんの声やんね

だって大倉くんが「亮も行く?」なんて言わへんしさぁ

スマホ王子がスマホでそば屋への道を検索してらっさるぞーーー

「衣装メンバーカラーになってるんやな!」「ホンマや」「お魚のフリットおいしかった」…大山田ちゃんと会話して……

気がつくとそばに居る”渋やん”が関ジャニ∞の妖精すぎる

撮影現場の横山村上にドキドキ…って撮り合わへんのかい!

たぶんこのとき死ぬほど飲みたかったんやろうな大倉くん……

店のひとめっちゃ感じいい

ヨコヒナのこの映像なんなんまじで

沖縄の人も使ってるエルモア

さらっと三線弾けるヤスくんかっこいい(けどスネ毛ボウボウ)

だからこのヨコヒナの映像を見てどういう気持ちになればいいんよ

紅生姜一つでも別によくない?そんな入れる?!?!

使われて良かった@的当てゲーム


【00:10:00〜】
錦戸ハプニング、バカすぎて爆笑

超きしょいっすよwwwwwwwwwww

ワリオわろた

すばるくんも爪楊枝つかうんやな

大倉くんの右手からスマホが生えてる疑惑

ジョン死んだ(⊃ω⊂)

かわいいいぬやった

村上→すばるの映像、普通のことしか言うてへんやないか

ウロウロ錦戸気になる

「福山さん…友達おれへん」www

まあ確かに渋谷・村上は友達だけど

対まるちゃんだとヨコが緩むのがおもしろいよね

「普段の関係性が…」wwwww

まるちゃんのついでにヨコにも聞くヒナちゃん

大倉を撮る丸山を撮る村上

まるちゃんは全力でふざけに行く時には他でもない大倉くんに向かっていくということがよく分かるね

ヒナちゃんのタンクトップ、すごく庶民的

まるちゃんはニンジンが苦手φ(´ε` )

ヒマまるはまあこんなことになるだろうなっていうノリに大倉くんまで加担してもう目が当てられない

「ない〜ん!」

村上→安田の映像、普通のことしか言うてへんやないか

…と思ってたらテロップに突っ込まれてるwww


【00:20:00〜】
足の裏をカメラに撮ってその撮られてる気分を聞いて興奮するという性癖

「いいよ…」wwwwww

誰にも撮ってもらえないにしきどwww

清水の舞台から飛び降りる意気込みで大好きなをすばるくんを撮るもすぐに退散するにしきど最高

もっとグイグイいけばすばるくんも受け入れてくれると思うよ…

顔ぼかしなスタッフに気を遣わせるにしきど

側転しただけですばるくんから笑いを取る大倉くん根っからのコメディアンやな

丸山ドッキリの箸休め的に使われている大倉くんのショボアクロバット

虫(←しかも作り物)ごときでこんな俊敏に逃げてるんだから、何かしら有事なときも絶対に先に逃げられてしまうと思って止まないよね…

色黒×サングラス×浮かれた服×タブレットを小脇に携帯…北新地あたりにいそうこういう人……

くしゃみ→口笛→屁…いいのかこの映像…………

すばるくんの髭剃り後の質感がなんかすごい

お花ばかり撮影するすばるくん面白すぎるやろ

やばい、横山大倉間に安田バドミントン、面白い予感しかしない

意味不明な「集中!集中集中!」で声出して笑った

大倉くんバドミントン下手やな


【00:30:00〜】
大倉くんのこの古き良きパロディギャグに爆笑してくれてるヨコに感謝しかない

植物or自撮りなすばるくん、これもはや奇行では……

バドミントントリオめっちゃ楽しそうやな

「集中5億」って言いながらポーズ決めてる大倉くんそこはかとなくきもいな

そんな姿を見てもなお爆笑してくれてるヨコに感謝しかない

「コラボすな」

成る程ヨコのルーツは志村けんなのだな…

このバドミントンセクションめちゃくだらん(がしかしおもろい

高卒認定試験に合格したがんばりやさんの二人が35(億)を達成……っ

「すばるくんが歌うって…」

錦戸さんすばるくん好きすぎるやろ

なんでこけても何も言わないんだろう…からのお花…奇行………

「謎の台本」wwwwwwww

安田大倉+村上ってろくなことになれへんぞ(※例;夜な夜なヨーNIGHT)

体鍛えて以降、ヨコの脱ぎたがり具合がやばい

バド3みたくメンバーを巻き込んで撮り高をあげるわけでもなく一人でフリーキックし続けるようなところが天然と言われる所以なのかもしれない…


【00:40:00〜】
「やばい、何も言われへんかった…ナイスとか言えばよかった…」かわいいwww

すばるくんに呼ばれてあからさまに嬉しそうな錦戸さん…

リアクション100点やけど、いくらなんでも驚きすぎやん

ヤモリイモリ的な←分かる

みんなからヤモリが好きだと思われてるヤス

「はっ、ヤモリや.。.:*☆」

「ヤモリのことみんな撮りすぎじゃない?」っていう一言めちゃくちゃ大倉くんぽい

また突然の裸身見せたがり横山裕が…

「ただのここの人」

ヨコとまるちゃんのノリ、なかなか理解しがたいものがある

「つられ笑いゲーム」のルールブックどこ

大倉くんが勝手に”ヤモリチーム”に入れられてた衝撃

クッション抱いてる大倉くん超絶cuteやな

「すっげえ八重歯」

このタイミングでヤモリと仲良くなろうとしてる錦戸さん可愛すぎやん

なんでまるちゃんも大倉くんもヤモリに気づかへんの?!めっちゃでかいのに!!

「あんな歯、どうやって磨いてんねん(笑)」のまるちゃん本当に悪そう…

まるちゃんの歯の磨き方に物申す忠義


【00:50:00〜】
歯磨きしてても絵になるまるちゃんすごいな

唾液派

「パロチン」「パロチンが出てくる」「パロチンが出る、美肌成分」←パロチンの呪い

大倉くんがめっちゃ聞き覚えある音を今わたしは見聞している

さるすべり・ハト戻し・スケベ男の意味不明な合わせ技最高

このまるちゃんと錦戸さんのくだり、canジャニの高尾山思い出した

そんな感じのまるちゃんを見られてありがたい

それにしても大倉くんとすばるくんはずっとスマホいじってるな

すばるくんの股間をアップで撮り出す錦戸さん、いよいよやばいな

「俺が好きなやつやな」wwwwww

「おもしろいことして?」って言われておつまみを鼻の穴に突っ込む大倉くん、ギャグセンスゼロやな

よくもわるくもO型三人はマイペースやな


【01:00:00〜】
あらためてヨコヒナは見た目の差異的にも良い”コンビ”ですね…

そんなしゃくれてもないし歯茎も出てないからまるちゃん安心して!でも、そんなしゃくれてもないし歯茎も出てないことちゃんとわかってるからメンバーもいじれるんだよね!知ってる!!



いい感じのエンドロールの最後、アイドルの屁で〆られるこのDVDに興味がある方は、まだ在庫があるところにはがあるようなので、ぜひ。


ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

フトコロノカタナを見たので必殺仕事人のことについて綴る。

「Bに続く」と書いておきながら続かへんのかいと自らに突っ込みつつ、先に開封した「ジャム」初回限定盤Aの特典である「フトコロノカタナ」を見て思うことがあったので少々吐露しようかなって。


必殺仕事人がレギュラー放送になる際の会見で、大倉くんは「そろそろ結果を出さないといけない、このドラマに自分の人生がかかっている」と大勢の前で大真面目に言いのけ、その出どころがよくわからない絶体絶命ぶりを見た先輩方に苦笑というか失笑されていた。

あの年…2008年はエイトにとっていろんな意味ですごく空虚な年だったと個人的には思っていて、だからこそグループとしての飛躍を何よりも望んでいた大倉くんは自分がどうにかしなければと相当切羽詰まっていたんだろうし、実際彼はこの役に、このドラマに、人生をかけていたんだと思う。
しかしながら、藤田まことさんをはじめ錚々たるメンツの中に放り込まれた大倉くんは他の共演者の方々とくらべても明らかに影が薄く、芝居も下手で、毎回の出番も少なかった。とはいえ、一番下っ端といえども”仕事人”だし、歴史もあり固定ファンもいるいわば安牌なドラマの主要メンバーの一人にはかわりないのだからとその現状を楽観視していた。勿論、間も無く降板させられるなんてことは夢にも考えていなかった。

3月のはじめ頃だっただろうか、どうやら源太が殉職するらしいという噂がファンの間でにわかに立った。
最初はその噂については懐疑的で、それに対する反証っぽいものを探し出しては「やっぱウソじゃん」と自らを安心させていた。が、時間が経つにつれて状況証拠が増えていき、その噂の信憑性はどんどんと増していった。
いちファンとしてモヤモヤする日々を送っていたある日、大倉くんが生放送の情報番組「なるトモ」に出演することになった。
その放送日たまたまお休みだった私は、テレビに出ている大倉くんを見た瞬間フリーズしたことを今でも覚えている。それまで源太の役柄に合わせて真っ黒だった髪の毛が、ものすごく明るい茶色になっていたのだ。
ああもう黒髪である必要は無くなったんだな、つまり源太を演じる必要が無くなったということなのだなと、この時ばかりはさすがの私も察せざるを得なかった。

それから数週間後、源太が死ぬということが正式に発表された。テレ朝系のワイドショー等でも取り上げられ、1クール目終了の目玉としてそれなりに話題にしてもらえた。でも、だからといって何かが好転するわけもなく、その事実が公になってから放送日までの数日間私は周りの人に心配されるほどの凹みっぷりで、食も細り、大人げなくもげっそりしながら放送日を迎え、ある種の義務感にかられながら、葛藤する場面も殺される場面も事切れる場面もリアルタイムでちゃんと見た。最期、源太は河原で火葬されていた。燃やされてるのは飽くまで「源太」であって大倉くんじゃないのに、その日の晩に早速源太の夢を見てしまうくらいなかなかショックな最期であった。
結局、本放送から今に至るまで一度もその回は見返していない。


源太が死んだことはもちろん素直に悲しかった。それに2クール、つまり半年間毎週大倉くんを見られると思っていたのにそれができなくなったのは単純に残念だった。
でも何より私を凹ませたのは、あの時大倉くんが必殺仕事人に対して尋常じゃないやる気と覚悟をもって臨んでいた…というその顕著な事実であった。
会見で「自分の人生がかかっている」とまで言い切ったのにそれをかけ切るまでもなく途中降板させられ、よりによって同じ事務所の同い年のタレントにさっさとすげ替えられてしまった大倉くんの気持ちを思うと、なんかもう、居た堪れないものがあった。
大倉くんから代わったその人はもともとお芝居には定評があった。だから仕事人も、それこそ大倉くんよりはるかに上手くやるんだろうなと思った。そして視聴者はすぐにその新しい仕事人を受け容れ親しみが湧くと共に、三か月で殉職した人のことなど綺麗さっぱり忘れてしまうのだろう…と、負の自家発電の如く勝手に想像して勝手に凹んでいた。
だから、それ以降もう必殺仕事人は見ないようにした。比べてしまうのも嫌だったし、後任の彼自身は何も悪くないのに無駄に負の感情を持ちたくなかった。まあ正直いうと見なかったというか見れなかったのだけれど。



髪の毛が黒から茶色になった大倉くんは、休む間も無く歌にバラエティにとアイドル業に勤しんでいた。
源太を演じていた期間、真っ黒かつ無秩序な長髪で23歳のアイドル(今だと知念くんあたりがそうらしいヨ)らしからぬ風体をしていたのに、あっという間にアイドル然とした姿に戻った。殉職して唯一良かったと思えたことでもあった。
そして降板して間も無くアルバムのプロモーションが本格的にはじまったのでその際仕事人のことに触れざるを得ないこともあったものの、「"死"に向き合ったのでつらかった」というざっくりとした感想や出来事のみを淡々と口にするだけで、感情的なものはほぼ聞かれなかった。


必殺仕事人から離脱して半年後、大倉くんははじめて連続ドラマの主演を務めた。そしてその後もいろんな作品に出演をし、源太を演じていた当時とは比較にならないくらいに演技自体は上手になった(←すごいエラそう…何様だよおまえ……)。しかしながら、どの作品からもあの時ほどの強い気持ちを感じることはなかったというのが正直なところだった。
やる気だけじゃどうにもならない、人生をかけたところで何もならなかったという経験が彼をそうさせてしまったのかなぁ…とその度に思い出すのはやはり必殺仕事人のことだった。
よくも悪くも頭の中を支配され感情を刺激された必殺に対し、それ以降の作品は…なんていうか、どれも心が動き難いものばかりだった。それを見る/見た理由は10割大倉忠義であって、作品自体に囚われることも、溢れ出る感動を何かにしたためたいと思うこともほぼなかった。端的にいうと…面白くなかったのだ。
そういうことが何年も続き、いつの間にか私は大倉くん個人の演技仕事を全力で楽しみだとは思えないようになってしまった。端から過度な期待はせず、大倉くんがお仕事をする、それと共に露出が増える、さて今回の見た目はどうかな?とそれのみを楽しむように努めた。まあ、それはそれでそれなりに楽しくはある。たまに良い作品に当たると棚ぼた的に有難い気持ちにもなれたし。
でも、見ていて心が震えるような、感情のリミッターが外れてどうしようもなくなるような感覚を、大倉くん個人のお仕事で感じられる日は果たして来るのだろうか…と時折思ったりしていたのも事実だった。


前述のように、必殺仕事人を降板した直後の大倉くんはそのことに関しての本音は口にはしてくれていなかった。つらかったと漠然とした表現でお茶を濁し、「朔太郎のことだけが気がかりです」とwebに書くのがその時の精一杯だったのかもしれない。
でもよく言われるように時間というものは偉大なもので、その経過とともに大倉くんは当時の詳細を少しずつ教えてくれるようになった。
ある日突然降板を知ったこと、プロデュサーから言われたとき時死刑宣告を受けたような気持ちになったこと、こうなってしまったのは自分が至らなかったからだと思い悩んだこと、藤田まことさんから言われたりしてもらったことがとてもうれしかったということ、そして降板後一か月は抜け殻状態で過ごしていたこと…等々。機会があるたびにいろんなことを明かしてくれた。

今回の「フトコロノカタナ」は、過去を思い返してもおそらく一番そのことに対する本音を明け透けに語っていたんじゃないかな。何より文字ではなく、本人が直接その核心に触れつつ喋っているのをはじめて目にしたのもあって見ていてなかなかしんどいものがあった。
「悔しかった」「もっとやりたかった」、そして「(源太が死んだ)次のクールの仕事人は見られなかったし今も見てない」ということは、私も今回初めて知った(けど既出かもしれないでも人の記憶力ってそんなもんだし!)。
受け入れて、飲み込んで、消化して、昇華して、臆することなく言葉に出来るまで、これだけの年月が必要だったんだな…としみじみ思った。

この時、お芝居について「苦手」「苦しい」「藤田さんの『続けていってくれよ』という言葉が無かったら俳優業やってないかも」と言っている大倉くんは、いったいどれほどの意気と覚悟で蜘蛛女のキスに臨んだんだろう。まあそれは本人しか知る由はないことだけれど、「未来は今次第」だと語ったこの約2ヶ月後に無事初舞台をやり遂げて「好きになった」と笑顔で言える近未来がくることを、この映像の中の人はまだ知らないんだな…と、なんともいえない不思議な気持ちになった。

見ていて心が震えるような、感情のリミッターが外れるようなお芝居を、貴方は間も無くすることになるんだよ!と「初めての舞台の前に京都に来れて良かった」と神妙な面持ちで語る画面の中の大倉くんを見て思い、そしてまたヴァレンティンとモリーナに思いを馳せるのです。


あゝ本当に、短かったけれど幸せな夢だったな…というわけで、今度こそ本当にBに続く。

関ジャニ∞ニューアルバム「ジャム」の初回限定盤Aの特典映像について綴る。

2017年6月28日に関ジャニ∞のニューアルバム「ジャム」がついにドロップ!
…この「ドロップ」っていう表現、なんともいえない小っ恥ずかしさを覚えるな…なんてこと思っているうちに廃れてしまい最近はあまり聞かなくなりましたね。

例によって時系列で思ったことを打っているだけなので、そこには何の意味も考えもありませんし加えて大いにネタバレをしているので検索等で引っかかって偶々こちらに来てしまったもののまだDVDを見てないという方はお気をつけてください。




【00:00:00〜】
2016年12月

10分遅刻するやんまー

何かをパソコンに打ち込んでるヒナちゃん

すっぴんの大倉くんって本当「ぶす」って感じ

アルバムタイトル候補はjoint、join、together、sync、結、origin「←めっちゃ腹減りそうじゃない?by忠義」…この発言アホすぎるやろ

JAMCOLLECTION、ジャンクション、関JCT

なぜ腹を見せるのだ横山裕

すばるくん、口の左端に食べかすついてるで!

ヨコのセーター、すごく質のいいセーターって感じ

何食うとんねん的忠義

楽器練習してるところを見られるのは恥ずかしい忠義

酵素ドリンクでファスティングwwwwwwwwwwwwwwwww

とんこつらーめん食べるりょうちゃん

マヨネーズなめの錦戸亮おもしろすぎる

「ベンチがいい」???????????!?!

ヤスくんってなんで自分のことを語るときにたまにちょっと悲しい顔になるんだろう

誰もヤスくんを傷つけない、彼にとって優しい世界であって欲しいって私はいつも思っている……………

鎌倉からバイスクール


【00:10:00〜】
「sorry、一応、Japanese actor」←和洋折衷

ヤスくん服いかついのにめっちゃいい人…ギャップ萌え…

No Instagram… How about you, Tadayoshi?

奄美大島にノリで行くアイドル

章ちゃんの萌え袖

モーターついてるスケボーにびびってるの笑う

離島で記憶なくすまで酒を飲むアイドル

「こんな感じっすよ普段」…まじかよ

スネ毛めっちゃ見れて嬉しい

ギタリストとしての直近の課題は「オルタネイトピッキング

「個人的にはコード弾いて宴会的に歌えたらいい」←なんかグッとくる

ところでヤスくんのピアスってボカシかけなあかんほどやばい柄なの?

ヤスくん横顔の鼻筋きれいね

「桜散らしてアートしてるわ」


【00:20:00〜】

54-46

「拗ねよるんですよ、トランペットがやっぱり」

腹減ったきみちゃん

楽器はじめてつらいことだらけのヨコ(⊃ω⊂)

「他のメンバーも楽器が上手なってる中、自分もそこに加わりたい(と思ったからトランペットはじめた)」

ヨコにリップあげたい…まあ持ってるだろうけど

JUKE BOXの初日はすごかったよね…トランペットという意味でもふんどし的な意味でも

ヨコの下唇はもはや才能

「すげえダサいですけどね今思うと」「申し訳ないなと思います」……(⊃ω⊂)

「ありがたいと思うようにしてます」


【00:30:00〜】
まるちゃんのアウターなんなんこれ。何柄?舞茸??

よく見たらインナーもすごい

マクベスをやったときに漫画断ちをしたまるちゃん(⊃ω⊂)

まるちゃんは漫画の実写化を複雑に思うタイプのおたくらしい

「ちょっとエログロも好きなんですよ」

仕事柄ダークサイドには目を背けていたいまるちゃん…

ヤスくんが弱虫ペダル好きらしいんで安田担は必読ですね

「みんな根が優しいから関ジャニ∞は仲がいい」byまるちゃん

まるちゃんの横顔もきれいだな…ずっと見ていられる……

…気づいたらめちゃくそ漫画買ってるやん


【00:40:00〜】
「まるちゃんでいなきゃみたいな状態が続いてると、スイッチ切りどころがないから…」(⊃ω⊂)

嗚呼、まるちゃんにとっても優しい世界であって欲しい…………………

ここから錦戸セクション

例のハンバーガーTシャツについて「12年くらい着てる」っていう言質がとれただけでこのDVDは何よりも価値がある

「帰れる場所は大阪しかない」

今まで逃げたくなったことはあったけど、それがいつかは絶対に言わないにしきど

「辞める」ってヤスくんに言ったのは引き止めて欲しかったの…………(⊃ω⊂)(⊃ω⊂)(⊃ω⊂)

やんまー(-人-)

「そういうのを共有してるからこうやって今一緒に居られるのも嬉しい」

可愛い息子ですね

「一年に二日しか休みなかった時期を経験してるから今どれだけ忙しくても別に超えられる」っていう言葉にこれだけ説得力持たせられる人ほかにいないでしょう

今更やけどこの人めっちゃまつ毛長いな


【00:50:00〜】
「なんやろ」って口癖なんだろうな

「(大阪=故郷は)逃げうる場所になりうるけど逃げる場所にしたくない」っていうのはまあ分かるよね

ここから1月13日の京セラドーム

すばるくんがシチューみたいな色のニットを着ている

また出たよブルースリョー

関ジミfeaturing KINGイチオシの忠義

「キングは基本、受け身やからね」「自分の足で歩いたことないから」wwwwwwwww

大倉くんまじで思いつきで適当なこと言いすぎやろwww

話の反れが気になるにしきど

「ヨシャオ」っていうワードがすぐ出てくる忠義にビックリやわ

渋谷大倉ユニットが見たい山田…もっとそこ推してよ!!!!!!!

「上の三人がやったことあったっけ?」by忠義←結局この人がすべての根源だった

「世間では三馬鹿と呼ばれている…」ってわざわざ言わなくていいよまるちゃんんん

この時点で言ってる三馬鹿以外2:2で別れる形態だったら間違いなく安田大倉と丸山錦戸だったね

三馬鹿=トニセン、年下4=カミセン

だけど、世代は”カミセン世代”のすばるくんwww

「これは見たい、俺が見たい」←自分が見たいだけのユニットを作った忠義

急に沖縄

猫(チー)は別に支えではないヒナちゃん

経費で焼肉食べたかっただけちゃうんか的ヒナちゃんセクションはじまった


【01:00:00〜】
「焼肉が日常食になっている喜び」

アイドルのボトルキープ話を聞かせられているこちらの気持ちよ

たしかに一人で3LDKは掃除が大変だよね…ってヒナちゃんならハウスキーパーくらい雇えるでしょうけども

ヒナちゃんの話はとても日常的でリアルやな

グループじゃなかったら音楽は聴くだけ

あらためて顔をまじまじ見るとすごく童顔

ヒナちゃんは食べ方が綺麗だなって結構前から思ってる

「一番大人になったなと思うのはすばる。めっちゃ変わった。協調性ができた。」

すばるくんの言葉にヒナちゃんうれしそう。そして酒おかわりした。

「レバー美味かった」

…焼肉食べて終わった!まじか!!お腹すいた!!!

あ、上半身ぽにょぽにょの人出てきた

デニム生地のロングコートってどうなんこれ。オシャレなの?


【01:10:00〜】
太秦はスタッフが怖いって聴くもんね…辛めの言葉を笑顔で受け流せる大倉くんかっけーわ

「2009年はやばかったですね」「その前から演技に対してのコンプレックスがひどくて」

ドラマは2クールって聞いてたのに1クールで死んだ源太…つらい…

プロデューサーがまだ本人には言わないでおいたのに先輩から「おまえ死ぬんだろ?」って言われるとか悲しすぎるじゃん…………

「死刑宣告されたみたいな」って笑いながら言わなくても

いやもう、かわいそうで見てられへんねんけど(停止しました)

「もっとやりたかったし…」(⊃ω⊂)(また再生しだしました)

「演技することに関して、やっぱ未だに苦手だし…苦しいし。藤田さんの続けていってくれよっていう言葉が無かったら俳優業やってないかも」

次クールの仕事人を悔しくて見れなかった大倉くん……一緒!一緒だよそれ!わたしも未だに見てないしいろんな意味で田中聖まじかって思ってる2017

「次のお芝居を頑張るしか、悔しさを埋める方法はなかった」

【01:20:00〜】
「もうすぐ舞台なんですけど、はじめての…。舞台前に来れて良かったですね」うん、そうだね。

涙を拭いていたらすばるくんが釣りしてるシーンに

ガキの使いの釣り企画にすばるくん呼んであげて……

全然釣れへんすばるくん

横山と村上

「グループでいると自分を正される」

「大倉…結構みんなで打ち合わせとかしてても…的を射たことをたくさん言うから」

「亮はなんでもできる人…最近は何にも気にせず楽しんでやってる」

【01:30:00〜】
「マルはマルっていうのを確立しましたから。マルはマルしかできない。おれ、マルはできない」…多分誰一人としてマルはできないと思うよ……

「未だにヤスは毎日一人一人に顔見て『おはよう!』って、それで一人一人の体調を感じてる。マザーテレサ的な」

「(メンバーと)一緒に入れたらいいなって。ここまできたらずっといるやろうし、絶対にもう」

5月15日のアルバムの打ち合わせ場面…で終わり。



グループ単体に思い入れが強い人も、個々にそれがある人も、一様に満足できる内容なのではと思います。
各々の顔の良さ、素のトーン、謎の私服、それぞれが考えていることを余すところなく堪能できるそんな1枚ですが、決して涙流して大爆笑できるようなものでもないので、そういうものを欲している人は初回限定盤Bをどうぞ。
ついでに通常盤もどうぞ。
まあどうせなら3枚まとめてどうぞ。




Bに続く。

ジャム(通常盤)

ジャム(通常盤)

「蜘蛛女のキス」千穐楽の本編以外のことについて綴る。

タイトル通りで、本編のことやお芝居それ自体のことはまた別の機会に反芻しつつ残すとして、それ以外の部分を、記憶や感覚が薄れてしまう前に…というそれだけのためだけの備忘録。

 

 

カーテンコール。
初日は、3回はやり過ぎちゃう?って本人も思ってそうな感じで(扉の締め方とか)ちょっと笑っちゃったんだけど、それ以降もだいたい3回で3回目にスタオベっていうのが定着してたっぽかった。

 

千穐楽1回目のカーテンコールは、ごく普通に拍手の中大倉くんといっけいさんが舞台上に出てきて会釈して捌けていった。


2回目からほぼみんな立っていて、私も泣き笑いのひどい顔を晒しつつスクッと立ち上がった。いつもはお約束化しているスタオベに辟易してる部分も無きにしも非ずだけど、この日はもう全力で、心からのスタンディングオベーション


3回目のカーテンコール。
大倉くんといっけいさんが目を見合わせて笑顔で心臓をトントン。モリーナがヴァレンティンに教えてもらった「人としての尊厳」を確認するときの仕草。
私は正直、この日大倉くんはカーテンコールで感極まって泣くんじゃないかなと思っていた。何せ初めてだし、最後だし、こみ上げてしまうんじゃないかなって。だってほら、あの人(黄色い)タオル王子だから。
そんなこちらのさもしい考えを余所に、3回目のカーテンコールが終わっての去り際、大倉くんは(黄色い)タオルで目頭を抑えることもなく、何度も何度も、力強くガッツポーズをしながら舞台から捌けていった。その後ろ姿を見て沸き上がる拍手と歓声。声にはせずとも、やり切った達成感や充実感、それを意気揚々と誇示する頼もしさがそのガッツポーズから溢れていて、こみ上げるものが抑えきれなかったのは大倉くんではなく私の方だった。

 

鳴り止まない拍手。4回目のカーテンコール。
大倉くんが目配せしつつ演出家の鈴木裕美さんを舞台に招き入れる。下手側に遠慮がちに立つ鈴木さん。
「今日をもって、ヴァレンティンの中の人をみなさんにお返しします!」といっけいさん。笑いながら拍手を送る観客。そんなことをわざわざ言ってくださるいっけいさんは、本当に理解のある優しい方だなと思った。これには大倉くんも鈴木さんも笑っていた。
「いっけいさんが『どうしても言いたいことがある』って言ってたんですが…」と予想外の言葉に笑う大倉くん。
大倉くんは、鈴木さんといっけいさん二人共自分が舞台を嫌いにならないようにと気遣ってくれたと冗談交じりに言った後、「舞台を好きになりました」「また、大倉忠義じゃない別の人間として皆さんの前に立てるのを楽しみにしている」と穏やかに堂々と挨拶をしていて、私はもう、その言葉が聞けただけで感無量だった。

 


楽日前日の17日、私はアンケートに「大倉さんが舞台でこんな風にお芝居をされるなんて夢にも思わなかった(←失礼では)、もし初日に感じた楽しいという気持ちが最後まで少しでも残っていたなら、また舞台をやって欲しいといちファンのエゴに過ぎませんが心からの気持ちとしてお伝えしたい」という旨を高速で綴り、終演後、入口のトレイに置いた。

 

今回蜘蛛女のキスをやるにあたり受けた取材の中で…まあこの話は既出ではあるものの、大倉君は「以前の舞台でシリアスな場面なのに自分の芝居で笑いが起こったことがトラウマになっていてそれ以降舞台は避けてきた(意訳)」ことを口にしていた。
勿論それが全てではないにせよ、その体験が今迄舞台をしてこなかった理由の一つであることは明らかで、やはり偶然やこちらの思い込みじゃなく彼は態と舞台と距離を置いてきたんだなとそれまでのことに合点がいったと同時に、舞台に対して自覚的にネガティヴであるという事実にそれを長い間欲してきた身として「Oh...」となった。

今回無事にこの舞台をやり終えたとしても、そのネガティヴが膨れ上がったり、減ったにしても未だそれが残っていたりしたら次はもうないのだろうし、そう成ってしまったとしたらとても寂しいし何より絶…望……とスタートする前から徒らに気を揉んでいたりもしていた。
故に、初日が終わった直後の生放送で「楽しかった」っていう言葉を聞いたときは素直にうれしかったしホッとした。とはいえ、あれから日も経って回数も重ねている。その間芝居があれだけ変化しているのだから、本人の心境も変化しているやもしれぬ…と、恐々でもこちらの欲求も加味して図図しく書かせていただいたのが前述のそれだった。

だから、カーテンコールで本人から「舞台が好きになった」という言葉に加えて「また舞台をやりたい」っていう意思をあんな素敵な表情で伝えてもらえて、なんか…もはやこれは、私自身のジレッタなのでは?!と思うくらいに心底嬉しくて、夢のようだった。

 

3月28日に新聞発表されてから三ヶ月弱、本当にあっという間だった。
始まる前は、他の二つとちがって大阪公演もないし大阪在住の社会人はそんな頻繁に東京にも行けないし、この記念すべき"初主演舞台"をちゃんと堪能できるのだろうかと思っていたのだけれど、気がつくとまるで難波から梅田へ行くかの如し毎週カジュアルに東京へ行っている自分がいた。成る程、私はとどのつまり大倉担なのだな…ということをこれでもかというくらいに実感させられた22日間だった。エイトのコンサートでもほかのメンバーの舞台でも感じたことが無かった感動を今回蜘蛛女のキスを見るたびに頂戴できて、その最たるものが千穐楽だったように思う。
あの場で他でもない本人から直接あの言葉を聞けてよかった。うれしかったし安心した。今なら何の悔いもなく担降りできます(しないけど)。

 

大倉くんの舞台初主演が蜘蛛女のキスで、共演者が渡辺いっけいさんで、演出家が鈴木裕美さんで本当によかった。もしそうじゃなかったら、最後にあの言葉が聞けたかどうかなんて分かったもんじゃない。だから、良かった。

 

 

ヴァレンティン、モリーナ、短いけれど幸せな夢をどうもありがとう。さようなら。

…なんて永遠の別れを覚悟したものの、ジャムツアーのグッズでヴァレンティン仕様の大倉くんに遭遇する予感がしてならないのですが「それはまた別の話だ」と私の中のヴァレンティンが言っているので、へば。

「蜘蛛女のキス」初日を見に行ったのでそのことについて綴る。

「蜘蛛女のキス」のあらすじはネットで検索したら山ほど出てくるし最近文庫本も再販されたので、詳細が気になる方はそちらを読むことをお勧めします。
以下はストーリーも含め諸々バレバレなので、知りたくない方は見ないでね!そのためにSNSではなくあえてブログを使っているのだよ!






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マクベスぶりの東京グローブ座。相変わらず狭いなっていう印象。

正直、三沢光晴も驚愕レベルで会場内は緑一色、コンサートグッズの持ち込みや開演前のたっちょんコールもありうるのでは…と戦々恐々していたのだが、まったくもってそんなことはなく、客席は思ったよりも落ち着いた雰囲気だった。

入場してから開演までは約30分。あっという間に開演時間に。
初っ端、大倉くんはどんな声を発しどんな表情で舞台に現れるのか。それを見たときいったい何を感じ思うのか。自分を含め、大倉くんのファンはそんなことを延々思いあぐねていたんじゃないかなぁ。
客電が落ちるのは開演の合図。会場に緊張が立ち込めるのを感じた。


真っ暗の中、モリーナがヴァレンティンに自分の好きな映画の話を言い聞かせている場面から舞台は始まる。
モリーナの話をベッドの上で聞いているヴァレンティン。舞台は、このモリーナが話すお話とともに進んで行った。
モリーナの話に反応するヴァレンティン。第一声、耳に聞こえてきた大倉くんの声は、勿論大倉くんの声であった。でも、声の"感じ"は当然にいつもとまったくちがう。あゝ、この人は今「お芝居」をしていて、それを私は見ているのだなぁと今更なことを改めて実感してグッときた。

革命を夢見る、熱く激しく時に面倒なヴァレンティン、そんな彼を無碍に否定したり咎めることなく彼の激しさごと甘受するモリーナ。反発したり共感したり嘘をついたりつかれたり、そして傷つけたかと思えば優しくしたり・・・と、そんなやりとりを幾重にも繰り返して次第に二人の間の距離は縮まっていく。

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途中、毒を盛られてお腹を壊したヴァレンティンをモリーナが介抱するシーンがある。便を漏らしてしまったヴァレンティンを決して汚がらず世話してあげるモリーナの優しくも健気な姿に胸を打たれつつも、「腸が千切れそうだ!」と苦しそうに叫ぶヴァレンティンを見ながら『さすがに腸絡みの芝居は完璧やな』と思ってしまったのでileus incidentは本当に罪深い。


本当はヴァレンティンを陥れる任務を負っていたモリーナだけれど、時間が経つにつれてどんどんそれができなくなっていく。それどころか彼を庇い、守ろうとするモリーナ。そんな一方的な優しさに戸惑いつつも絆されていくヴァレンティン。

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こうして徐々に確たる信頼と情が双方に生まれていくのだけれど、その二人の心の機微がお芝居から自然に感じ取れたのがとても良かった。


モリーナが釈放される直前の夜、ヴァレンティンはモリーナを抱いた。
「今まで母親以外の人から愛情をもらったことがない」と言うモリーナは、ヴァレンティンに抱かれながら束の間の愛のようなものを感じて充たされる。しかしながら、セックスを無邪気なものだとしか思わないヴァレンティンがモリーナを抱いたのは、恋とか愛とかそういう熱っぽいたぐいのものではなく、感謝とか情とか、飽くまでもそういうものであって、そんな二人の決定的な相違にどうしようもないやるせなさを覚えた。

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まあこの場面では当然にベッドの上で絡み合い喘ぎ声が漏れたりもするわけで、アイドル大倉忠義のファンがギョッとなってヒィッとなるのも分かる。
でもなんていうか、後から考えるとひたすら悲しいんですよね、この媾合い。そして、この場面ばかりがクローズアップされて面白おかしくネタにされてるのを見るのも私はとても悲しい。まあ感受性なんて人それぞれなので否定はしませんが、残念だなっていうそれだけのお話ですね。


モリーナが釈放される日。ヴァレンティンはモリーナに仲間への伝言を頼もうとする。でも、それがいかに危険なことか重々理解しているモリーナは、必死にそれを拒む。
頑ななモリーナを見て託を諦めたヴァレンティンは、モリーナに別れの言葉として「他人にバカにされないようにしてほしい、自分の尊厳をもっと大事にして欲しい」と告げる。同性愛者ゆえに"変態"のレッテルを張られて人としての尊厳など事あるごとに踏みにじられてきたであろうモリーナは、その言葉に心が動き、ヴァレンティンの頼みごとを受け入れる。喜びのあまりキスをするヴァレンティン。あゝ、なんて無邪気。


その後の二人は。
結局ヴァレンティンの仲間を捕まえるための囮として釈放されたにすぎなかったモリーナは、ヴァレンティンからの頼まれごとを遂行する途中で射殺。
モリーナ釈放後、度重なる拷問を受けたバレンティンは病に罹り、苦しむ姿を憐れんだ看護師から投与されたモルヒネによって幻覚を見ながら死んでいった。
ヴァレンティンはその幻覚の中で、獄中ずっと焦がれていた仲間と愛する彼女を見た。死ぬ間際、彼が心から欲していたのは、仲間であり彼女だった。
ヴァレンティンのために命を落としたモリーナに対して、ヴァレンティンが最期に思ったのは、自身の政治活動とその仲間たち、そして愛する彼女マルタのことだった。それが本当に残酷だなって。

この最後の場面は、全てが終わったあとにヴァレンティンとモリーナが向き合ってお互いのことを話すという演出で見せられていた。
二人の心が通い合ったのは、飽くまでもあの牢獄の中でだけ。そこから一歩出た世界ではもう二度と二人が交わることは無かったんだと思うと胸が締めつけられた。

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ネタバレを必死に回避してくれようとしたのであろう、大倉くんは会見で「最後はハッピー」というなんやねんそれ的コメントで二人のラブを説明していた。
結局、(日本でいう)公安に騙されて殺されたモリーナと志半ばで拷問の末亡くなったヴァレンティン。この二人は、大倉くんの言うようにハッピーな最期だったといえるのだろうか?
私は…、千穐楽後に述べたいと思います。



終演。
お約束のカーテンコールとJ舞台お約束のスタンディングオベーション
普通スタオベって主に千穐楽とか、客が一様に感極まった時だけに起きるものなんだけど、Jはほぼ毎回起きるよね面白いね。

2回目のカーテンコールのとき、引っ込む直前に客席に向けて優しく手を振ってくれときだけいつものアイドルの顔に戻っていた。あそこで終わった方がオシャレだった気もするけど、鳴り止まない拍手を受けて再登場。お疲れ様でしたヴァレンティン、否、大倉忠義さん。そしてもちろん渡辺いっけいさんも。

以上が初日を見た雑感であります。
初日というのもあって、2、3回台詞を噛みかけたようなところもあったけどそんなのはまったくもって許容範囲で、とりあえず無事終わってよかったと心底思った。
念願だった舞台に立つ大倉くんを見られて本当にグッときたと同時に、こちらの心配とか懸念とか、そういうものが不毛に思えるくらいちゃんとヴァレンティンだったことに素直に感動した。
終演後、ツイッターでつい「じたんがいい男すぎてつらいぜ」と呟いてしまったのだけれど、その気持ちには嘘偽りはないです。本当にいい男だぜ大倉忠義
あと、単純に舞台としても面白かったのが嬉しかった。悲しくてつらかったけど、面白かったです。
公演はまだまだ続くので、どう熟れていくのかも楽しみ。くれぐれも腸には気をつけて、最後まで駆け抜けてください。

一応今のところあと4回ほど観劇予定があるので、のちのち補完したり訂正したり追記したりするかもしれませんが予定は未定ですし蜘蛛女のキスの翌日に見た俺節の感動も吐露したかったりする今日この頃。



要するに、やっぱり「舞台」ってすばらしいよね!というお話でした。

大倉くんに主演舞台が決まったことまでを綴る。

一昨日2017年5月27日、大倉くん初主演の舞台「蜘蛛女のキス」を見に行った。ので、諸々の雑感をいくつかに分けてしたためておこうかなと思う。


思い返せば、私が大倉くんのファンになった年に彼ははじめて連続ドラマに出演した。TOKIOの長瀬くんが主演の「歌姫」。当時22歳だった大倉くんは”ジェームス”という長瀬くんを慕う変な髪型の大学生を演じていた。
大倉くんはそれ以降ほぼ毎年ドラマに出演し、2009年には地上波NHKで初の連続ドラマの主演をするに至った。
正直、他のグループを見遣ってもこんなコンスタントにドラマのお仕事をもらっている人はそういなかった。だから(たとえ過剰な事務所の推しだと言われようと)、そんな大倉くんをファンとして頼もしく思っていた。
仕事に優劣はない。とはいいつつも、やはりドラマに出られるのはあの事務所に所属してるタレントの中でもごく一部の人で、そうではない人の仕事の一つに舞台があるように解していたところもあり、もはや映像のお仕事ばかりの大倉くんが今後舞台に出ることはないんだろうなと思っていた。舞台をやらなくてもドラマが、映画があるし、やったところで自分が行けるかどうかわからないし、別にあえてやらなくてもいいよ〜と自らに言い聞かせていたところもあったのかもしれないなと今になってみると思う。

とはいえ私は舞台を軽視しているわけではまったく無く、それこそ学生時代の趣味はもっぱら舞台鑑賞だった。
今は無きOMSや近鉄小劇場、東京の劇場にも躊躇なく足を運び、大衆的な劇団のそれから学生劇団まで節操なく見た。
面白いものでもそうでないものでもまた明るいものでも暗いものでも、生の舞台には決まっていつもポジティブな生命力が飽和していた。目の前の人間が全力で放出するエネルギーを享受できる”舞台”という空間は、日々を淡々かつ平凡に過ごしていた私にとって実に甘美で魅力的だった。


2011年の冬、私は森ノ宮ピロティホールでまるちゃんが主演の舞台「ギルバートグレイプ」を見た。エイトのメンバーが主役を演じるいわゆるストレートプレイを見たのはこれがはじめてだった。
まるちゃんがものすごくお芝居をしたがっているというのはあらゆる場面でなんとなく察してはいたけれど、当時のまるちゃんはバラエティのお仕事ばかりしている印象があったので、ギルバートグレイプが発表された時ものすごく驚いたと同時にこれはぜひとも見たい!と思い、即、見に行くことに決めた。

舞台を見た後、ぼんやりとしつつも今まで感じたことのない充実感でいっぱいの自分がいた。
いつものギャグを言っておちゃらけるまるちゃんともロケで見せる人当たりの良い優しいまるちゃんとも歌って踊ってベースを弾くまるちゃんとも違う今までに見たことがないまるちゃんがそこにはいて、私はひどく心が動かされた。
飽くまでもまるちゃんを見たいがために足を運んだギルバートグレイプは、趣味が変わり舞台をあまり見なくなっていた私にその素晴らしさを強烈に思い出させた。
映像の代替などではない、そこにしかない唯一無二の何かがやはり舞台にはある。ギルバートグレイプにはまるちゃんのエネルギーと魅力が終始溢れていて、私は心底魅了されてしまったと同時に大倉くんにもいつか舞台をやって欲しいなぁとその時はじめて思った。


それから6年。
その間にもヨコ、ヒナちゃん、まるちゃん、ヤスくんがそれぞれ主役・メインの舞台を行い、私も度々足を運ばせて頂いた。それらを見にいく度に生の舞台特有の良さを改めて実感し、やっぱりいつか大倉くんにもやってほしいなと思う一方でまあでもやらないんだろうなわかってるわかってる期待なんかしてませんよハイハイと相変わらず同じように自己完結して終わっていた。


そんなある日。それは2017年3月28日の朝だった。
アラームを止めるべくスマホを起動させた瞬間目に入ってきた「大倉くん舞台決定おめでとう」の文字。起き抜けの脳がその文字の意味する事実を理解するには少しばかりの時間を要した。
(舞台に対する意欲など垣間見せたことがないどころか「舞台を見たら眠くなる」とあの大竹しのぶに言い放つ程に舞台というものとは無縁だと思っていた)大倉くんがストレートプレイの主演?…しかも(一人にかかる比重が高い)二人芝居??これは本当に本当のことなのだろうか・・・なんだか現実味が無いな……と思いながらとりあえず出勤した私は、始業してから暇さえあればtwitterのTLに流れてきたニュース記事を読み(←仕事しろよ)、その日のお昼ごろになってようやく実感が沸いてきた。

5年くらい前に何処かで「大倉くんに一番やってほしいお仕事はラジオ」だと書いた記憶があるんだけど、それが実現して以降、一番やって欲しいのは他でも無い舞台だった。でも、前述のようにやらないのだろうという諦めも正直あったから、この"「蜘蛛女のキス」をやります"の報せは驚きも嬉しさもひとしおといった感じで、チケット取れる取れないは二の次でひたすら喜びを噛み締めた。

とはいえ、実際問題チケットが無いと舞台は見られないわけで、いつも酔った勢いや暇つぶしで験担ぎなど皆目意識せずコンサートに申し込むこの私がいつになく身構えてエントリーに臨み、無事希望通りのチケットをゲットするに至った。
ソロコンサート以降、はじめてその名目通りの役目を果たした「大倉忠義」名義であった。




続く→